誰もが障害者になる可能性がある

 

20150219この資料は、「とことん語ろう世田谷の福祉 第2回」にて配られたもので、世田谷区の障害者の状況です(平成26年4月1日現在)。この時点での世田谷区の日本人の数は855,113人で、障害者の合計が34,629人ですので、障害者は約4%ということになります。

このうち、知的障害について言えば0~5歳までは1歳あたり29人だったのが、6~19歳になると74人なりますが、20~64歳では逆に55人に減ります。これは、幼児期の内は知的障害の判定が出なかったり、申請していなかったりすることと、65歳以上の数字からも考えるに、成年期では亡くなってしまう方がいらっしゃることが原因で、中途障害の方は少ないように思えます。

対して、身体障害者では21人→34人→136人、難病では2人→6人→82人と、知的障害と異なり、大きく増え続けています。そして、65歳以上でも増え続けているということがわかります。これは人生の途中で、身体障害については事故や病気で、難病については発症し障害者になっていることを物語っていると思われます。

誰しも障害を持つ可能性があるのです。
そして、生まれながらの障害者より、人生の途中で障害者になった人が多いのです。

老いるということについて考えると同様に、障害を持つということについても考えてみませんか?


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